来月、40歳になります。

長らく更新がストップしていました。

前回の更新以降、広島に出張に行き、娘が通う保育園の会議や行事に参加し、香川マスターズに出場し、母校の中学校の陸上部の練習に出向き、友だち一家と週末に遊び、インタビュー原稿の取材を楽しみ、ブックライティングの取材に緊張感を持って望み、原稿を書き、そして今後の仕事の展開について考えていました。

来月、40歳になります。

まだ社会に出る前の頃、漠然と20代は社会人として修業を積み、30代はその基礎に立って経験と実績を積み、40代で何らかの結果を出す、というイメージを描きました。

20代はまさにイメージどおり。サンドバッグのようにぼこぼこに打たれながら、ぼろ雑巾のようにくたびれ果てながら、ライターとしての修業を積ませてもらいました。

30代はどこまでイメージを具現化できたかどうか。ただ、イメージそのままの20代を経た30歳でフリーランスとして独立し、以降の10年間、自分の身体ひとつ、筆一本で生計を立てながら、それなりの経験と実績を積むことはできたかなという自負はあります。

来月迎える40歳からの10年。じっくり、焦らず、自分を創っていこうと思います。

 

 

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鉄道写真家の米屋こうじさんの新著『ひとたび てつたび』

先日、思いがけないゆうメールが届き、開封してみると……。鉄道写真家の米屋こうじさんからお送りいただいた新著『ひとたび てつたび アジア・レイル・ライフ2』でした。

米屋さんが23年にわたって旅したアジア13ヶ国で出会った人と街を描くフォトエッセイです。

米屋さんと知り合ったのは10数年前。米屋さんのサイトの写真を拝見して感動した僕から連絡し、たしか新宿(?)で飲みに行かせていただいたのが最初の出会いです。

フリーになった直後には南アフリカのギネス列車ブルートレインの取材にお声掛けいただき、ビールをたらふく飲みながら(笑)豪華列車の旅を満喫、ではなく取材させてもらったのが良い思い出です。

米屋さんの写真は人の写真も列車の写真も哀愁、という手あかのついた言葉では表現しきれない情緒と優しさが漂っていて泣きそうになる。これはもう10年以上前に感じてから変わらずそうで、今回いただいた新著でも11ページ目の列車と街の風景の一枚ですでに泣きそうになりました。

 写真を通して米屋さんという人を見ているのか、写真という窓から国境を越えて人類共通の集合意識にアクセスして琴線がふるえているのか、よくわかりません。

今回の新著はエッセイがまた旅情にあふれ、街で出会った人たちとのエピソードが米屋さんのお人柄を表しているように思いました。

たとえば「手のひらの名前」というエッセイ。現地の子どもたちとの触れ合いのエピソード、人を見つめるまなざしに心を和まされたかと思えば、その後の偶然の展開に驚かされたりもして。「ああいい旅をされているなあ」という思いとともに、またバックパックを背負って旅に出たくなりました。

(ぼくが昔つくっていたアジア旅行記のサイトのエッセイを少し引用していただきました!)

本のしおりがネガフィルムのデザイン、そしてその裏にひと言。

うれしいなあ~。

いただいた書籍、大切にいたします。

(Facebookの記事をベースにしています)

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城崎温泉で見た看板と広告のキャッチコピーの妙

21日の日曜日、家族で豊岡市の竹野浜海水浴場に。

ひょうたんのようなこぶ山がかわいいですねー。

豊岡市は30度を超すとの予報だったけど、体感で25度前後。

過ごしやすかったけど海に入るには寒い気温。

まだ海開きの前ですけどね。

気温が低いからか、くらげがたくさんいたので水遊び程度に。

娘と同世代の子どもたちがいて娘は大はしゃぎ。

その後、昼ご飯を食べる予定だったお店が臨時休業で、一路、城崎温泉へ。

海鮮のお店で腹ごしらえをしたのち、町をぶらぶら。

書店(城崎書房)を見つけて見上げると。

「何かをする前に、本を読もう。」

漠然としているけど、何となく本を読みたくなるキャッチフレーズ。

わりと好きです。

と思っていると塾のポスターが。

「目標がある人は強い。」

いいなあ。

目標を持てと押しつけるのではなく、目標を持つ人はどういう人かをストレートに表現することで、受験生を勇気づけるキャッチコピー。

昔、新婚旅行でお遍路さんに行った際に見た学生服のレトロな看板を思い出しました。

「夢中になろうよ。」

「未来は、ぼくの中にある。」

四国の田舎町を歩いた記憶が僅かに蘇りました。

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ビアンキ号で地元の加東市を散策

自転車に乗るとふだんとは違う景色が見えてきていいですね。

20日の土曜日の午前中、ビアンキ号に乗って地元加東市を散策。

初めて行く川沿いへ。

歩道が整備された眺めのいい場所。

こんないい場所があったんだ。

地元民のぼくも知らなった。

もっとアピールして市民の憩いの場所として有効活用すればいいのに。

午後は、家族で小野市のひまわり公園に。

子どもは元気が一番。

リラックスできた一日でした。

 

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食べるこんにゃくでつくられた洗顔用スポンジ「つやの玉」を購入~

ジャーン、つやの玉。

食べるこんにゃくでつくられた洗顔用スポンジです。厳しい寒さのなか2ヶ月かけて手作業でつくられる珠玉の逸品です。

お世話になっている仕事百科事典の取材で製造元の畑中義和商店さんにサンプルをいただき使ってみると、肌が弱すぎてほとんどの洗顔用品がNGのぼくでも肌にやさしく、ソフトな洗い心地にはまってしまい。自分用と嫁さん用に追加購入。

どうしよう、また肌がつやつやになってしまう。

(Facebook転載)

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ランニングポータルサイト「ランスポ」を全面リニューアル

5年前に勢い込んで「ランスポ」というランニングポータルサイトを立ち上げましたが、立ち上げた途端に力尽きて更新が完全にストップしていました。

そのランスポをワードプレスを利用して全面リニューアルしましたー。

ランスポ|RUNspo – ランニングポータルサイト

このブログも含め、ワールドプレスを利用して制作したサイトやブログが計4つになりました。最初はワードプレスの使い方が分からず苦労しましたが、4回目になるとだいたいのことを経験済みなので、ランスポのリニューアル作業は1日で完了しました。

ワードプレス化によって更新作業が楽になったので、ランニングに関するコンテンツを少しずつ充実させていきたいと思っています。

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丹波焼の産地でお気に入りの窯元さんの作品、そして母の日用の播州織のストールを購入

5月5日に兵庫県篠山市、日本六古窯のひとつである丹波焼の産地にある「陶の郷」に行ってきましたー。

ここは丹波焼の窯元さんが大集合していて来るたびにテンション上がります。

お気に入りの窯元さんである雅峰(がほう)窯さんの器と、俊彦窯さんの湯呑を購入。我が家の丹波焼コレクションがまた増えました。

5日は「やきものの里 春ものがたり」というイベント開催日でもあり、イベントスペースに出店されていた播州織の機屋さん「笹倉織布(sasakuraorifu)」さんのストールを母の日用で二つ買わせてもらいました。

色とりどりのストールがあって迷いましたが、笹倉さんに商品を説明していただきながら選びました。

織り方によって生地の表情や手触りがまったく異なるんですね。これも実際に生地を織られている機屋さんだからこそできるこだわりなんだと再認識しました。いい買い物ができましたー!

仕事百科事典の取材で播州織の工程を見学させていただき、播州織は奇跡のような連携プレーで織り上がる珠玉の生地だと知りました。

ぼくが住む播州地域でつくられる播州織。これからいろいろな商品を手に入れるつもりです。

(Facebook転載)

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革製品を万能クリームでメンテナンス。

きょうは天気がよかったので家の庭で革製品のメンテナンス。

靴や他の鞄などやりだすときりがないので、自分と嫁さんの財布、嫁さんの鞄、自分のほぼ日手帳のみに。

[エム・モゥブレィ] 皮革用汚れ落とし・栄養・ツヤ出し クリームエッセンシャル 2095 マルチカラー マルチカラー』は汚れ落とし、栄養補給、つや出しの一本三役の万能クリーム。ほんと使いやすい。このクリームを買ってから革製品をメンテナンスするのが楽しくなりました。

ちなみにぼくが持っているのはWOLYブランド時代のものですが、モゥブレイに変わったみたいですね。

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神戸メリケンパークオリエンタルホテルでランチビュッフェ、からの芦屋で花見

きょうは家族で、神戸メリケンパークオリエンタルホテルのテラスレストラン「サンタモニカの風」のランチビュッフェに。カタカタが多いな。

神戸メリケンパークオリエンタルホテルのランチビュッフェは、神戸のホテルのランチビュッフェでいちばん人気があるんじゃないでしょうか。きょうもお腹も心も一杯になりました。

このホテルにはガラス張りのエレベーターが。

娘、大満足。

***

ランチのあとは、毎年恒例の芦屋で花見。

晴れてよかった。でも曇りだったのが少し残念。

やっぱり桜はきれいなあ。

でも視線を下げると、桜だけじゃないんですね。

上流へ。

何度行っても芦屋はいいところだなあ。

でも意外にもこういうことらしい。

家族で外出、きょうも楽しみました。

おしまい。

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ビアンキ・ローマⅡのグリップとドリンクホルダーを交換

我がビアンキ号(ビアンキ・ローマ2、2009年購入)のグリップとドリンクホルダーを交換しました。

ビアンキ・ローマⅡを購入してから一度もカスタムせず乗ってきたけど、そろそろ変化がほしいと思い。

しかし自転車ど素人なのでどうやってパーツを交換していいかわからず。

大阪市内に取材に出たついでに、大阪本町のY’s Road(ワイズロード)大阪本館へ。

店員さんからカスタムの方法を確認し、とりあえずその日はグリップとドリンクホルダーを店舗で購入することに。

結果、購入したのはこの2点。

グリップは、『PDW(ポートランドデザインワークス)のSPEED METAL GRIP(スピードメタルグリップ)』というやつ。

チェレステカラーを基調としたビアンキ・ローマⅡに合わせて白ベースのグリップがほしかったので。税抜4000円と高かったけど奮発。

ドリンクホルダーは、『TOPEAK(トピーク) モジュラー ケージ EX ホワイト』というやつ。

ドリンクホルダーもチェレステカラーを基調としたカラーリングに合わせて白に。ワイズロード大阪本店では税抜800円と安かった。

***

事前に情報を調べると、クロスバイクのグリップは取り外すのが難しいという。

こういう作業に得意な父親に手伝ってもらうことに。

結果、バーエンドバーは簡単に外せたけれど……

グリップは手で取れそうもなく、ハサミで切ることに。もう古くてべとついていたし、次にまた使うこともたぶんないわけだし。

グリップと同じくドリンクホルダーも外す。

外したグリップとドリンクホルダーを記念撮影。

長いあいだ、ありがとうございました。

そしてビアンキ・ローマ2に新しいグリップとドリンクホルダーを取り付ける。

グリップは思いのほか簡単に設置できた。といっても父親がつけてくれたわけだけど。

新しいグリップ(スピードメタルグリップ)は力を使ってハンドルに差し込むのではなく、スーッとさしてネジで締めるタイプ。

全景。

すごくいい感じになりました。

グリップのアップ。

すこし引き。

いや~、こりゃいい感じだ。イメージどおりだ。ばっちしだ。

ちなみにグリップの端っこのキャップも交換。

つぎにドリンクホルダーのアップ。

ちょっとゴツイがドリンクホルダーもいい感じ。

ほんとうはビアンキのドリンクホルダーがほしかったけれど、ペットボトルには合わないときいて。

『TOPEAK(トピーク) モジュラー ケージ EX ホワイト』を選んだ理由は、ぼくが使っている空気入れ『TOPEAK(トピーク) JoeBlow Sport II フロアーポンプ 英/仏バルブ対応 英式トンボ口金/ニードル付属』と同じメーカーで、さらにボトルのサイズ調整ができる点もいいなと思い。前述のように安かったし。これも買って正解だ。

ちなみに新しいスピードメタルグリップは、ビアンキ・ローマⅡにもともとついていたグリップ&バーエンドバーよりすこし短い。

グリップの端とブレーキのあいだに1センチ弱の隙間ができる。

この隙間がまたいい。この隙間があることでグリップを握った際にブレーキと手が接近しすぎず、ブレーキを扱いやすくなる。

なかばこじつけだが、手のでかいぼくにはうれしい誤算。ワイズロード大阪本店でサイズもなにも考慮せず行き当たりばったりで買っただけによかった。

グリップとドリンクホルダーを交換後、さっそく軽く乗ってみた。ちょっとしか変わってないけど、そのちょっとした変化がわくわく感につながり、気持ちよく、楽しく乗ることができました。

あとは、タイヤとブレーキのワイヤーも変える予定。いずれも白ベースに。

***

おまけ。我が家に咲いたチューリップ。父(おじいちゃん)と娘の共作。

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