昨日訪れた京都の夕暮れ。
写真は京阪出町柳。
懐かしい風景。
京阪沿線に住んでいたとき、出町柳のひとつ大阪よりの丸太町駅まで通勤で通っていたことがあるので。
さあ、5年がかりの仕事が始まった。
会社を苦労して立ち上げ成長させてこられた経営者の方々の話を直にじっくり伺えるのがブックライターの醍醐味。
取材は楽しく、書くのは大変。
だけど、取材で得た情報を自らの血肉にして、その内容を文章にしていく過程で成長させていただけるのもブックライターの醍醐味。
昨日訪れた京都の夕暮れ。
写真は京阪出町柳。
懐かしい風景。
京阪沿線に住んでいたとき、出町柳のひとつ大阪よりの丸太町駅まで通勤で通っていたことがあるので。
さあ、5年がかりの仕事が始まった。
会社を苦労して立ち上げ成長させてこられた経営者の方々の話を直にじっくり伺えるのがブックライターの醍醐味。
取材は楽しく、書くのは大変。
だけど、取材で得た情報を自らの血肉にして、その内容を文章にしていく過程で成長させていただけるのもブックライターの醍醐味。
7月1日に出場した試合結果ですがFacebook掲載分を転載しておきます。
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はるばる香川マスターズ!
屋島レクザムフィールド、鮮やかなブルータータンの素晴らしい競技場。
室内練習場が充実していて棒高の設備も。
幅跳びに出て6m03。
ここ2試合で記録のある4本すべてが6m00〜05の間におさまっているという。機械のように正確、というか、常に絞り出すようなベストジャンプをしてるのかも、笑。
記録はさておき、自分の体を使い試行錯誤するのが楽しくて仕方ない。今年はまだまだ試合でますよー。
さ、うどん食べて帰ろ。
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↑と、試合後にスマホでうどん屋を探して訪れたのが「手打十段 うどんバカ一代」。
メニュー名は忘れたが冷たいうどんを頼むと、こんなインパクト大のものが出てきて、笑。
麺のコシともっちり感が絶品で抜群に美味しかった。
さらに驚いたのは店を出たあと。
ふと見慣れたキャラクターだなと思っていると、地元加東市の伝の助くんだった!
地元加東市の〝山田錦うどん〟(高級酒米山田錦の米粉入り・伝の助うどん)が四国で人気とこの記事を読んだのが、香川マスターズの1週間前。
そして試合後にたまたま入った店が、その加東市の〝山田錦うどん〟を出す店だったのです。
僥倖に感謝。加東市バンザイ。
7月23日(日)のトレーニング記録。
(トレーニングメモの更新も滞りがち。実際には週2日程度で練習は継続中。具体的には7/1は香川マスターズ出場、7/6、7/10、7/12、7/16、7/17、7/19、7/22に軽度の練習も含めトレーニング実施)
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日が暮れる前の加古川陸上競技場で記憶にないくらい久々に三段跳びに挑戦。
跳べるわけないと思っていたが、12歩助走で13m跳べてしまった!
もうすこしスピード上げて怪我しなければ14mくらいは跳べるかもしれない。
三段跳び、めちゃくちゃ楽しかった。
助走距離:12歩で23.8m、10歩で18.8m。
(facebook転載)
長らく更新がストップしていました。
前回の更新以降、広島に出張に行き、娘が通う保育園の会議や行事に参加し、香川マスターズに出場し、母校の中学校の陸上部の練習に出向き、友だち一家と週末に遊び、インタビュー原稿の取材を楽しみ、ブックライティングの取材に緊張感を持って望み、原稿を書き、そして今後の仕事の展開について考えていました。
来月、40歳になります。
まだ社会に出る前の頃、漠然と20代は社会人として修業を積み、30代はその基礎に立って経験と実績を積み、40代で何らかの結果を出す、というイメージを描きました。
20代はまさにイメージどおり。サンドバッグのようにぼこぼこに打たれながら、ぼろ雑巾のようにくたびれ果てながら、ライターとしての修業を積ませてもらいました。
30代はどこまでイメージを具現化できたかどうか。ただ、イメージそのままの20代を経た30歳でフリーランスとして独立し、以降の10年間、自分の身体ひとつ、筆一本で生計を立てながら、それなりの経験と実績を積むことはできたかなという自負はあります。
来月迎える40歳からの10年。じっくり、焦らず、自分を創っていこうと思います。