企業出版の本づくりに携わる醍醐味。

企業出版として出される書籍の執筆をはじめて10年ほどになりました。

企業出版とは、著者となる社長さんや企業自体が出版費用を負担してつくる出版形態のことです。

商業出版と企業出版の違いのひとつは出版フィーをどちらが負担するかということですが、執筆を請け負うライターとしてのいちばんの違いは「出版社主導の企画内容か」「著者主導の企画内容か」という点です。

商業出版は、基本的には出版社が世に問いたい内容を企画して著者に執筆を依頼します(著者持ち込み企画の場合は別です)。それに対して企業出版は、著者が世に問いたい内容を出版社に持ち込んで制作を依頼します。

企業出版として出される書籍の執筆を請け負う場合、ライターは著者が世に問いたい内容をヒアリングし、その内容をもとに企画構成して文章に落とし込んでいきます。

***

ここに落とし穴があります。

それは、著者が世に問いたい内容は、世の中の人がほんとうに知りたい内容なのかということ。

著者の伝えたい内容と読者の知りたい内容にミスマッチが生じていた場合、本の出版は著者の自己満足に陥ってしまうリスクがあり、読まれない本として市場に出てしまう可能性がある。

だから、ぼくのような書籍ライターは、著者、出版社の編集者と3者で「あーでもないこーでもない」と喧々諤々、著者が世に訴えたい内容と読者が知りたい内容をすり合わせていくクリエイティブな作業を続けることになります。

企業出版の書籍づくりが成功するかどうかは、この「あーでもないこーでもない」作業がうまくいくかどうかにかかっているといっても過言ではありません。

著者、編集者、ライターの3者が信頼関係で結ばれているからこそ、この調整作業はうまく運んでこれ以上ないという落としどころが見つかることが多いです。

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こうやって3人4脚で企画構成を練りに練ったうえ、取材に入り、執筆を始めるのが書籍ライターとしての理想のプロセスです。

その企画構成にいたった紆余曲折をみんなで共有している。その企画構成で進めようという企画決定までのプロセスをみんなで共有している。

そうやって3者が企画構成について共通認識をもっておくことで、書籍ライターは自信をもって執筆に入れます。各方面への不必要な配慮といった雑念もなく、純粋に「いい原稿にしあげよう!」とおのずと筆に力が入ります。

さらに企画構成をみんなで共有しているから、書籍ライターは1本筋のとおったブレのない原稿を書きやすくなります。

そうやって書かれた原稿は著者にとっても自分の思いとズレがすくなく、編集者にとっても修正がすくない「よい原稿」になりやすいです。

そんなプロセスを経てつくれた本には、信頼関係で結ばれた3者の思いがぎゅーっと詰まっているから、読者にとっても読みごたえがある「よい本」になってくれる可能性が高いです。

そんな企業出版に携われるのが、書籍ライターとしてのいちばんの醍醐味です。

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ライターだからできる企業出版支援

 

なぜ書籍ライターのわたしが

企業出版支援を行うのか

※企業出版支援の専門ページを作成しました。あわせてご覧ください→企業出版をお考えの経営者の方々へ

企業出版の相談に応えられないという忸怩たる思い

書籍ライターのわたしはこれまで60冊以上の書籍の執筆に携わってきました。

書籍ライターとは、その本の著者となる経営者やコンサルタント、士業の先生方からお話を伺い、著者に成り代わって一冊まるごと原稿を執筆するライターのこと。何度も何度もインタビューを重ね、著者のお考えや伝えたいメッセージを心に叩き込み、読者が求める文章としてかたちにしていく役目を負っています。

この書籍ライターとして本づくりにかかわる仕事を長く続けていると、お付き合いのある経営者の方々から「本を出したい」というご相談をいただく機会があります。

商業出版(出版社が制作費を負担し、出版社の企画で本を出すこと)を希望される方に対しては私自身も経験がないことも含めてお断りをしてきました。

一方、企業出版(著者が制作費の全部または一部を負担し、著者のリクエストに応じて出版社が企画・構成して本を出すこと 企業出版のメリットはこちら)を検討されている方の場合は要望を伺ったうえ、希望に応えられる出版社があればご紹介してきました。

ですが私自身、出版社をたくさん知っているわけではありません。

出版社といっても全国に3000社以上存在し、大手から中小零細まで規模も違えば取り扱う書籍のジャンルも異なります。企業出版というくくりでいえば出版費用、企画や構成の立て方、経営や事業のコンサルティング要素を踏まえた書籍づくりをしているかどうかなど、条件や制作の理念、プロセスなどまったく違ってきます。

数社の出版社しか知らない状況のなか、相談を受けた経営者の希望に沿うご提案をすることがかなわず、結局、お断りをするようなこともありました。

企業出版に立ちはだかる出版費用の問題

たとえば企業出版に立ちはだかる壁のひとつは出版費用です。大手出版社やその系列出版社から出す場合は高級車一台分の料金が必要となるケースもありますし、中小出版社の場合はその数分の一ほどの料金に抑えられるケースもあります。

本を出すからには、大手出版社のブランド力やネームバリューにあやかりたいというのが本音でしょう。

だからといって高額の出版費用をねん出するだけの余裕があるわけでもない。ならば中小の出版社から低料金で本を出すとして、果たして企業出版を成功させることができるのだろうか。書店に本がきちんと並ぶのだろうか――。

そんな悩みや疑問を持つ方々の要望をつぶさに伺ったうえ、数ある選択肢の中から最善だと思える出版社をご提案することが私の力ではできませんでした。

企業出版で本を出したい方の期待に応えなくていいのか

私自身は数社の出版社とのお付き合いのなかで仕事を頂戴し、安定してライターという職業を続けることができています。とくに企業出版というジャンルに特化し、これまで60冊以上の本づくりにかかわってきました。

自分一人だけのことを考えるとそれでいいかもしれません。

ですが、ご提案するだけの力がないという理由で、今後も企業出版の相談をお断りし続けていいのだろうか。企業出版で本を出したいという方の期待に応えなくていいのか。ここ数年、ご相談いただくたびにそうした葛藤を抱え続けてきました。

著者と出版社の

中立的立場だからこそできる

企業出版のアドバイスがある

経営者の方々が書籍ライターの私に企業出版の相談をされる理由。

それは、ひとつの出版社に属さない中立的な立場で企業出版の相談ができるからだと思います。

私自身もふだんの仕事では、著者と出版社のあいだ、いうなれば読者の立場で本づくりをするよう意識してきました。

こうした中立的な立場で仕事をしていると、出版社ごとに本づくりの考え方やプロセス、読者へのアプローチの仕方の違いがあることがよく見えてきます。

この書籍ライターとしての立場と視点、経験を、企業出版を検討されている経営者の方々は求めているのだろうと考えました。

そうであるなら、書籍ライターとして10年以上活動してきた経験とノウハウをもとに、企業出版を検討する方々に有益な情報をご提供できるのではないか――その思いのもとに企業出版支援を行うことにしたのです。

私自身、現役の書籍ライターとして活動しているため、企業出版の本づくりをよく理解しています。自分なりに企業出版を成功に導くための研究も行ってきました。

さらに出版社の人間ではないため、著者の希望をもとに出版社を客観的な視点でご紹介することができます。

この企業出版支援を行うにあたり、現在、企業出版やカスタム出版事業を展開する出版社とのつながりを増やしています。

各社の企業出版の強みや理念、制作プロセス、出版費用などをヒアリングしたうえ、企業出版を検討する経営者の方々の希望に応じた出版社をご提案できる体制を築いています。

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関連ページ:企業出版をお考えの経営者の方々へ

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企業出版をお考えの経営者の方々へ

「企業出版を検討しているが、どの出版社から出せばいいかわからない」
「自分の思いを受け止めて、誠実に本づくりに取り組んでくれる出版社に依頼したい」
「企業出版の費用って、いったいどのくらいかかるのだろう」
「企業出版で出した本が書店にちゃんと並ぶのだろうか」
「本をつくるだけでなく、出版後のプロモーションもしてくれる出版社を探している」

このような悩みや疑問をお持ちではないですか?

60冊以上の企業出版に携わってきた現役の書籍ライターが、成功する企業出版をアドバイス、ご相談者の希望に沿った出版社をご紹介します。

メールでのご相談は無料 お気軽にお問合せください!お問い合わせはこちら


 

なぜいま、企業出版なのか?
企業出版のメリットとは?
書籍ライターならではの3つの強み
サービスメニュー・料金
企業出版の事例紹介
ライタープロフィール

 

なぜいま、企業出版なのか?

 

それはブランディング戦略
として活用できる
最良のツールだからです

fad3673a5448d337bdf618eff9a23975_s出版社が制作費を負担し、出版社の企画で本を出す形態を「商業出版」と呼びます。これに対してクライアントが制作費を負担し、クライアントのリクエストに応じて出版社が企画・構成して本を出す形態を「企業出版」と呼びます。

いま、この企業出版に対する産業界のニーズが飛躍的に高まっています。なぜなら、自社や経営者自身をブランディングする最良のツールだからです。

ネットを活用したブランディングは手軽だが難しい

インターネットの普及に伴い、企業ブランディングの手段は格段に増えました。自社ホームページを通じた情報発信はもちろんのこと、SNSを駆使した双方向のコミュニケーション、さらには各種のネット広告媒体を利用している企業も多いでしょう。

しかしネットはその手軽さゆえに、玉石混交の情報が錯そうしている状態です。誰でも発信できるという利便性は、情報の信頼性を危うくさせるというデメリットを孕んでいるのです。私たち消費者はネットの便利さと引き換えに、情報の真贋を見極める力が求められるようになったといえるでしょう。

企業ブランディングの視点でいえば、カオスを極めるインターネットの大海原に企業がひとつの情報を投げ入れたとしても、それを信頼性ある確かな情報源としてユーザーに認識してもらえるかどうかは限らないということです。

書籍=信頼のメディアだからこそできるブランディング

4c94c10e66d65b28f7c5e726d89945b2_s一方、書籍は普遍的な価値を伝える媒体として最適なツールです。著者が積み重ねてきた経験やノウハウをベースに、目的に応じて情報を取捨選択し、読者に届くよう編まれているからです。インターネットの即時性にはかないませんが、情報の編集がなされているという絶対的な信頼感があります。

企業出版は、この信頼のメディアを自社や経営者自身のブランディングツールとして活用できるのです。

しかも企業出版は個人の作品を発表する自費出版とは違い、あくまで読者が求める情報を提供するのが大前提です。出版社によってスタンスは異なりますが、企業出版の本づくりはクライアントに言われるままにただ本をつくるのではありません。

クライアントの経験やノウハウ、強みを分析し、それを読者が求める情報に編集して書籍にまとめる企画力、構成力が企業出版の特徴です。けっして著者のひとりよがりの内容に陥ることなく、社会的に意義のある情報として書籍を世に送り出すことができるのです。

企業出版は、クライアントの課題と読者の課題、この両方の解決を通じてクライアントのブランディングにつなげていく手段といえるでしょう。

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企業出版のメリットとは?

 

企業出版で本を出すことで、
ブランディングに関する
さまざまな企業課題を解決できます

 企業出版のメリットは次のとおりです。


  1. 経営者自身の経験やノウハウ、ビジョンを広く世に発信できる
  2. カタログでは伝わらない商品、サービスの特徴や強みを発信できる
  3. 本づくりを通して著者ご本人や会社の強みを再確認できる(あるいは強みを強化できる)
  4. 知名度・顧客の信頼を高め、業界で確固たる地位を確立できる
  5. 書籍が万人に匹敵する営業ツールとして顧客獲得に貢献してくれる
  6. 社内の結束を強め、優秀人材の確保につなげられる
  7. 出版社のブランド力によって書籍の価値、著者の信頼か高まる
  8. 本を中心としたクロスメディア展開でブランディングを強化できる

 

1.経営者自身の経験やノウハウ、ビジョンを広く世に発信できる
1111たとえば創業者が本を出版する場合、創業から現在に至る事業の変遷のなか、どのような志で経営し、社会で認められる企業に成長させてきたのか――その経営者自身の経験やノウハウを読者は求めています。一冊の書としてまとめることで読者の課題解決になると同時に、著者である経営者自身の知名度向上、ブランディングにつながります。

2.カタログでは伝わらない商品、サービスの特徴や強みを発信できる
企業サイトやカタログに掲載できるのは商品やサービスの概要が中心です。一方、書籍の場合、商品・サービスを開発するまでの苦労や背景、エピソードなどをドキュメンタリータッチで描くことで魅力を広く発信できます。本は200P・10万文字を一冊に綴じるという、連続性あるメディアだからこそ、カタログでは伝えきれない商品・サービスの真の魅力を余すことなく伝えることができるのです。

3.本づくりを通して著者ご本人や会社の強みを再確認できる(あるいは強みを強化できる)
本づくりは経営者ご自身や自社の立ち位置を整理し、強みを明確にする作業が不可欠です。そのプロセスを通して強みを再確認、あるいは強化できるのです。本を書かれた著者の多くが「自分の人生の棚卸ができた」という感想を持たれるのも、本づくりによって自身の人生を客観的に見つめられた証左でしょう。

4.知名度・顧客の信頼を高め、業界で確固たる地位を確立できる
3845ca83bede79c6e657449cbfe7cb05_s信頼のメディアである書籍を出すことで一般顧客から取引先、投資家、従業員とそのご家族に至るまで、ステークホルダーに広く自社のブランドをアピールできます。その結果、著者である経営者ご自身や企業の知名度が向上し、顧客からの信頼を高められるようになります。業界でも一目置かれ、競合他社を一歩リードできるようになるでしょう。

5.書籍が万人に匹敵する営業ツールとして顧客獲得に貢献してくれる
企業出版で本を出すと全国の書店、ネット書店に流通することになります。とくに書店販売で実績のある大手出版社は書店流通に強く、中堅中小出版社と比べて高い確率で書店での陳列が可能といえます。その結果、書店を通じて本がひとり歩きを始め、本が万人に匹敵する営業ツールとして顧客の獲得に貢献してくれるのです。

6.社内の結束を強め、優秀人材の確保につなげられる
120def697f48ab695e43eff403307195_s企業出版で本を出すことによるメリットは社外に留まりません。書籍を通して経営者ご自身の思いや企業理念を打ち出すことで、企業理念を組織で共有して帰属意識を高めることが可能です。さらに書籍をリクルートのツールとして活用することで、優秀人材の確保につなげることもできるでしょう。

 

7.出版社のブランド力によって書籍の価値、著者の信頼か高まる
誰もが知る大手出版社から本を出せば、出版社自体のブランド力が書籍の価値を高めてくれます。同時に、著者である経営者ご自身や企業のステイタスの向上にもつながるといえます。

8.本を中心としたクロスメディア展開でブランディングを強化できる
企業出版は本を出すこと自体が目的ではありません。出版のタイミングに合わせて出版セミナーや各種広告媒体などとのクロスメディアの展開を行い、より効果的なブランディングを図ることが可能です。

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書籍ライターならではの3つの強み

企業出版を知り尽くした
現役書籍ライターが
出版のアドバイスをします

32c7090e815d6badb1b8cb9332b8cbc6_s経営者や経営コンサルタント、士業、医師にとって出版デビューはセルフブランディングの最良の方法です。

しかし自分で書籍の企画を立てて出版社に持ち込むのは非常にハードルが高いでしょう。

仮に企画書を持ち込んだとしても、商業出版で本を出せるとは限りません。編集者は面白い企画を常に望んでいる反面、日々の業務に忙殺されて持ち込み企画や原稿に目を通す時間がなかなかとれないのです。

結果として、持ち込んだ企画書や原稿は資料の山を高くする材料のひとつになってしまう可能性が高いといえます。

だからといって、出版を検討する経営者や経営コンサルタント、士業、医師の方々に本を出すだけのノウハウがないわけでは決してありません。ビジネスや医療の現場の第一線で活躍されてきたその経験、そのノウハウは、多くの読者を魅了し勇気づけ、必ずや一歩を踏み出すきっかけとなることでしょう。

本を出す方法が分からないばかりに著者候補の方々が出版を見送ることで、救われる読者が減ることになるのです。

一冊の書にまとめて世に問うだけの経験とノウハウを持つ著者がいる、その著者の経験とノウハウを待ち望んでいる読者がいる。

企業出版は、この両者を深く結びつけ、両者の課題をともに解決するための最良のツールです。

どの出版社から本を出すのか

b94114fbad410f03d0cd1a05b63f29b2_sとはいえ、企業出版で本を出したいと思っても、どの出版社にアプローチしていいのか分からないものです。

企業出版を行う出版社はたくさんありますが、出版費用や企画・構成の立て方、出版後の書店プロモーションの力の入れ具合、コンサルティング要素を踏まえた書籍づくりをしているかどうかなど、条件や制作の理念、プロセスなどまったく違ってきます

出版費用ひとつをとってみても出版社によって大きな開きがあります。大手出版社やその系列出版社から出す場合は高級車一台分の料金が必要となるケースもありますし、中小出版社の場合はその数分の一ほどの料金に抑えられるケースもあります。

本を出すからには、大手出版社のブランド力やネームバリューにあやかりたいというのが本音でしょう。

だからといって高額の出版費用をねん出するだけの余裕があるわけでもない。ならば中小の出版社から低料金で本を出すとして、果たして企業出版を成功させることができるのだろうか。書店に本がきちんと並ぶのだろうか――。

出版という未知の領域だからこそ、そうした悩みや疑問を持たれていると思うのです。

私は現役の書籍ライターとして10年以上活動し、これまでに企業出版として出される書籍を60冊以上、お手伝いしてきました。企業出版を知り尽くした現役書籍ライターだからこそできるアドバイスがあります。

強みは次の3つです。

3つの強み_2


  1. 現役書籍ライターの客観的な立場で出版社を紹介
  2. 企業出版を成功に導くノウハウを提供
  3. 書籍ライターとしての経験を活かした企画編集力と執筆力

 

1.現役書籍ライターの客観的な立場で出版社を紹介
29898c1b293e574b972e09b2f2ceb634_s著者ご自身が出版社に問い合わせを行うと、当然ながら応対する編集者は所属する出版社の立場で企業出版の説明を行います。

しかし企業出版は、前述のように書籍づくりの条件や制作の理念、プロセスなど違ってきます。

著者自身がその違いを知るのは難しいですし、だからといって複数の出版社に声をかけて比較検討するという時間と手間をかけられる余裕があるわけでもないでしょう。

対して、私は現役の書籍ライターとして、ひとつの出版社に属さない中立的な立場で企業出版のアドバイスが可能です。著者が検討している書籍のジャンルや出版条件にマッチする出版社をご提案できるのです。

2.企業出版を成功に導くノウハウを提供
私自身、書籍ライターとして書籍づくりに関わる際には、著者と出版社のあいだ、いうなれば読者の立場でライティングをするよう意識してきました。

こうした中立的な立場で仕事をしていると、出版社ごとに本づくりの考え方やプロセス、読者へのアプローチの仕方の違いがあることがよく見えてきます。

出版社ごとに異なる本づくりの進め方を知ることは、企業出版を成功させるうえで大きなポイントとなります。

私は現役の書籍ライターとして活動しているため、企業出版の本づくりをよく理解しています。自分なりに企業出版を成功に導くための研究も行ってきました。その経験とノウハウを活かして企業出版を成功に導くアドバイスが可能です。

3.書籍ライターとしての経験を活かした企画編集力と執筆力
1f6279529c9f7dc6f07d221a39eb8375_s初めて書籍を出す経営者にとって、出版社選びとともに見えない課題がもうひとつあります。「本を誰に書いてもらうのか」という問題です。

著者ご自身が書かれるケースも稀にありますが、少なくともビジネス書の場合はゴーストライター――このブログでは書籍ライター、ブックライターと言っています――が著者に成り代わって書いているケースがほとんどです『ビジネス書の9割はゴーストライター』という本もあるくらいです)。

本という出版物は当然ながら文章によって成り立っています。デザインの要素もありますが、文字がなければ本は成立しません。ということは、書く人の力量によって本の質が大きく左右されてしまうといことです。

もちろん書籍ライターは何もない状態から執筆を始めるわけではありません。著者となる経営者の方々と信頼関係を結び、取材を重ね、著者が本にどうしても書きたい内容、読者に訴えたいメッセージを余すことなくヒアリングしていきます。

その情報をもとに、出版社の意向、書籍の企画主旨を踏まえ、ターゲット読者に届くよう書籍ライターが文章を紡いでいくのです。原稿執筆後も著者が何度も確認して修正し、推敲を重ね、それこそ宝石を磨くように彫琢し尽くしたうえで著者の書籍として世に出ていきます。

したがって紛れもなく著者ご本人の書籍でありながら、やはりベースとなる文章の構成や表現は書籍ライターの力量に委ねる部分がどうしても大きくなるのです。

本づくりにとってライターの存在がここまで大きいのにもかかわらず、とくに初めて出版する経営者はライターを選ぶことができません。

どころか、誰に書いてもらうのかということ自体、出版社選びの時点から意識している人はほとんどいないでしょう。

書籍ライターの私は著者ご本人に喜んでいただける本づくり、一人でも多くの人に感動や喜び、希望を与えられる本づくりを大切にしてきました。執筆の協力をさせていただいた著者から二冊目、三冊目のオファーをいただくことも少なくありません。

この書籍ライターとしての経験とノウハウを活かした企画編集のサポート、さらには書籍の執筆を代行することが可能です。

志やビジョンをともにして、ぜひ成功する企業出版をめざしましょう。

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サービスメニュー・料金

企業出版支援のサービスメニューは以下となっています。まずはお気軽にお問い合わせください。

 1.出版相談・書籍の企画・構成のご提案
 2.ヒアリングを含めた書籍原稿の作成・編集
 3.ニーズに応じた出版社の紹介

メールでのご相談は無料です。お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら→お問い合わせ

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企業出版の事例紹介

これまで手がけてきた企業出版の中から事例を3点、紹介します。このほか、60冊以上の企業出版に関わる中で経験してきた成功事例が多くあります。お気軽にお問い合わせください。

事例1 経営者様 
ジャンル  ビジネス書/中小企業経営
内容 町工場の創業者である著者が、苦労して立ち上げた会社をいかに成長させてきたのか、経営ノウハウや考え方をまとめた書籍。当初、ご自身の経験が一冊の書籍になるのか心配されていましたが、取材を重ねるうちに経営者人生の棚卸にもつながり、読者に参考となる貴重なノウハウをたっぷり語られました。出版後は講演依頼が入るなど本業とは異なる新たな展開につながり、社員にとっても創業者の書籍が書店に並ぶことで会社が好きになり、組織の帰属意識や愛社精神がより強くなりました。

 

事例2 経営コンサルタント
ジャンル  ビジネス書/中小企業の経営支援
内容 著者は中小企業の経営改善に特化した経営コンサルタント。業績が悪化した企業を立て直してきた著者の経験とノウハウをもとに、経営改善の具体策を紹介。シリーズ書籍の出版を通して相談件数が数倍に拡大するとともに、書籍のテーマと関連するセミナーを開催することで新規顧客の獲得に成功。一冊目の成功によって複数の出版社から続編を出版する展開になりました。

 

事例3 カウンセラー
ジャンル 自己啓発書/カウンセリング
内容 一般の人に向けてカウンセリングを行う著者が、前向きな心の持ち方、人生を好転させる秘訣、思いを実現するためのヒントを提供する書籍。著者の経験を踏まえた内容が読者に受け入れられてロングセラーに。シリーズ書籍の刊行につながり、顧客が大幅に増加。セミナー会場で書籍を販売することで売り上げにも貢献、他社出版社からの出版の提案も受けるようになりました。

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ライタープロフィール

書籍ライター:高橋武男(走る編集ライター)
プロフィール:1977年、兵庫県生まれ。関西外国語大学卒業。広告制作プロダクション(コピーライター)を経て、出版社を持つコンサルティング会社に転職、書籍・雑誌の編集者・ライターとして活動をスタート。

所属する出版社の「企業出版サイト」を立ち上げ、企業出版の提案営業から編集まで担当する。

2008年にフリーランスのライターとして独立後、ビジネス書や自己啓発書の書籍ライターとして活動し、60冊以上の企業出版に携わる。⇒ゴーストライターの実績はこちらから。

生活拠点は兵庫県加東市、主な活動拠点は大阪市内、取材エリアは関西から日本全国、稀に海外。職業は編集ライター、仕事は一人でも多くの人の役に立つこと、一人でも多くの人に感動や喜び、希望を与えること。

 

メッセージ

成功する本づくりは、
著者・編集者・ライターの
信頼関係あってこそ

書籍ライターの私はこれまで数多くの企業出版のお手伝いをしてきたなか、著者ご本人に喜んでいただける本づくり、一人でも多くの人に感動や喜び、希望を与えられる本づくりを大切にしてきました。執筆の協力をさせていただいた著者から二冊目、三冊目のオファーをいただくことも少なくありません。

正直、著者とライターは相性もあります。だからすべての著者にご満足いくような原稿を書けたのかといえば、けっしてそんなことはありません。

本づくりは、答えのない営みです。数学のように明確なゴールがないのにもかかわらず、最終的に校了して印刷にかけ、本というかたちに仕上げなければならない。

そのプロセスを成功に導くためには、著者と編集者、ライターの三者がお互いを信頼し合い、共通して思い描くビジョンやゴールに向かって進まなければなりません。そうやって信頼関係を築いた上で導き出したビジョンやゴールこそ、「答え」なのだと思います。

本の内容を決定づけるライターの選定、著者とライターとの相性、著者・編集者・ライターの信頼関係……本づくりにとって極めて大切なこれらの部分が、初めて出版する経営者の方々のまさに盲点となって考えることすらできないわけです。

あるいは、ライターに原稿の執筆や出版に関する相談をしようと思っても、書籍を専門としたライターを都合よく見つけることはほとんど不可能でしょう。

企業出版の困りごとを現役書籍ライターの視点でアドバイス

2f35d356a261a5443e8b2a4ee0189c73_s私自身、書籍ライターとして活動してきたなかで、それなりに企業出版の経験を重ね、自分なりに企業出版を成功に導くためのプロセスを研究してきたつもりです。

この経験を活かせば、企業出版で何らかの問題や悩みを抱えている経営者の方々の力になれるかもしれないと思い立ち、この個人ブログに、企業出版の困りごとを受けつける専門のページを立ち上げることにしました。

企業出版を検討中の経営者の方がこのページをご覧になれば、そして企業出版に関して何か気になることがあれば、気軽にご連絡を頂戴できればと思います。現役の書籍ライターの視点でアドバイスできることがあるかもしれません。

書籍の出版を検討する経営者の方々がご満足のいく本づくりができ、一人でも多くの人に感動や喜び、希望を与えられることを願ってやみません。

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