執筆中の2冊の書籍の「流れ」に常に漂っている

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2冊同時進行で書籍の執筆をしているので、頭の中は2冊の本の内容に支配されている。

というか、2冊の本の「流れ」に常に漂っている感じ。表現、むずかしいですが。

その流れから外れると、また流れに乗るのに時間がかかるので、ずっと身をゆだねていたい。

2つの川に舟を浮かべて、その舟を行ったり来たりしてずーっと流れていたい。そのフロー状態をとぎれさせたくない。

とはいえこれはあくまで願望。

現実的にはほかの仕事もあるし、割り切って流れを断ち切らなければならないときもある。

そのときはプロなので切り替えて確実に仕事を完了させて、また舟に乗り込む。

そうやって仕事優先で思考が展開されていくので、結果として、体を使う陸上のトレーニングが二の次になりがちになる。

陸上のトレーニングをすると、なんというか脳がぽーっとほてってしまい、お花畑をふわふわ漂っているような感覚になってしまうので。脳の血流が全身にまわって呆けた感じになる模様。

練習ができないなんていうのは、いいわけですけどね。

本の世界に入り込んでいると、ブログを書くのもおっくうになる。

最近更新がおろそかになっているのはそのため。まあ、いいわけですけどね。

***

陸上のトレーニング

日曜日のきょうは書籍以外の仕事をしたので陸上トレーニング。

時間がなかったので軽めに。堤防で。

・ジョグ10分
・坂道ダッシュ&バウンディング少々
・50m×1本、100m×1本、150m×1本

50mは少し余裕をもって7.1、100m12.4、150m18.9(100mの通過13.1)

最近、新しい腹筋を取り入れたので足の引きつけが少し鋭くなった感じ。

足が後ろに流れにくく、走りやすさを感じた。

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